約 4,709,280 件
https://w.atwiki.jp/umimachidesign/pages/67.html
#blognavi 2月15日(日曜)14 00-17 00 海・まち・デザイン創立1周年を記念して「水辺をいかしたまちづくりデザイン」の集いを開催しました。34名の方に参加いただき、今回初めて参加された方が14名いらっしゃいました。やはり、前日の朝日新聞に掲載されたのが大きかったようです。 集まってくださった皆様、本当にありがとうございました。 前半の第1部では、各メンバから次の3つの活動と成果報告が行われました。 ①三番瀬を考慮した住宅街づくりの協同デザイン ②三番瀬をいかした自然公園の提案 ③境川を市民が楽しめる川にする取り組み 一見すればとても小さな一歩、でもきっとこの一歩は未来を変えられるかも知れない大きな一歩です。 後半の第2部では、全員が4つの班に分かれて、予め用意した3つの問いに対してグループディスカッションを行いました。 グループに分かれたのが大正解で、これは大盛り上がり。 皆さん、リラックスして、本当にたくさんの意見や「こうしてみたら」とアイディアが飛び出しました。 市議の方からいただいた「こんなにパワーがある市民活動はない。この動きを飛躍させるべき」との言葉に勇気をもらい、元町から駆けつけてくれた船頭さんから「舟だすなら任してくれ」と力のこもった言葉にホロリ。 そう、こんなみんなの想いを切らさず、あきらめず、継続し、もっともっと確かなパワーにしていかなけばいけないですね。これからもよろしくお願いします。 なお、ディスカッションされた内容は、これから掲載していきますので、乞うご期待。(N.I記) カテゴリ [報告] - trackback- 2009年02月16日 23 24 19 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/wakaolab_wd/pages/18.html
デザインは独立させるに足る 何から入っていいものやらわからんけど、とりあえず参考になりそうなもの。 媒体ベース。 webサイト Webサイトデザインのお手本 国内Webサイト参考デザイン一覧集 書籍 勉強会など
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/2185.html
図画工作 ~デザイン~ ◎デザインのいろいろな表現技法 フロッタージュ・・・・ものの表面を紙の上から鉛筆やコンテ、パステルなどでこすり写し取る技法 デカルコマニー・・・絵具を紙の間にはさんで押し重ねたり、吸水性の低い紙に絵具をたらして紙に写したりする技法(転写、合わせ絵) マーブリング・・・水面に墨や油性の絵具を落し、できた流れ模様を紙に写し取る技法(墨流し) コラージュ・・・紙や布、ひもなど材質の異なるものを張って画面を構成する(貼り絵) ドリッピング・・・紙の上に多量の水で溶いた水彩絵の具をたっぷりと落とし、紙を傾けたり口で吹いたりして模様を作る技法(たらし、吹き流し) デザイン
https://w.atwiki.jp/dandelion_tera/pages/15.html
デザイン抽出 生産装備や一部のドロップ装備で「デザイン抽出可能」と書いてある装備は、他の装備をそのデザインに変更することができます。 ▼NPC位置▼ ▼各装備見た目▼ 重装備 軽装備 ヒューマン女 Lv10-20 Lv25-30 Lv35-40 キャスタニック女 Lv10-20 Lv25-30 Lv35-40 エリーン Lv10-20 Lv25-30 Lv35-40 エルフ女 Lv10-20 Lv25-30 Lv35-40 法衣
https://w.atwiki.jp/utsunomiyalrt/pages/19.html
2016年10月24日に、LRTトータルデザインコンセプトが発表された。 トータルデザインコンセプト 「LRTデザイン部会」による検討の末、「『雷都を未来へ』LRTによる未来のモビリティ都市の創造」」に決定した。 古来から根強い信仰があり、地域に恵みを与えるとされてきた「雷」を具現化させるコンセプトである。 コンセプトの設定にあたり、「永続性を持ち廃れないものとする『普遍性』」、「他になく、宇都宮市と芳賀町の固有性を示す『独自性』」、「多様な施設等のデザインに反映できる要素を持つ 『展開性』」を有する【気候・風土】の象徴である「雷」が最も望ましいとした。 「雷」の持つ普遍性、独自性、展開性 普遍性 宇都宮地域は、全国でも有数の雷の発生地であり、古来より、雷が落ちた水田は豊作になると言われるなど、この地に恵みを与えてきた。このことは、これからも変わらない「自然の力」である。 独自性 栃木県は、全国的にも珍しく、雷への畏怖などを超えた「雷神信仰」を掲げており、「雷様(らいさま)」というように、「様」を付けて崇拝している。宇都宮地域においても、宇都宮市の平出雷電神社や芳賀町の雷神社にも代表されるように、雷に対する信仰が強い。 展開性 LRTが基幹公共交通として交通ネットワークの広がりを形成していくように、雷は「稲妻が走り,雷鳴が響き渡る」といった、先に広がるイメージを持っている。雷は様々な色や形に変化するだけでなく、雷とともに降る雨、雨により水量を増す河川、河川により形作られる地形など、多様な展開性を持っている。 トータルデザインのストーリー(概念) 『雷都を未来へ』 LRTによる未来のモビリティ都市の創造 芳賀・宇都宮は、豊かな風土を礎に交通の要衝として発展してきました。日光連山と関東平野の境界という立地と、まちを南北に流れる川や用水は、台地と低地が織りなす地形をつくり、土地を肥沃にし、 物流や産業を支えてきたのです。この風土を象徴するのが、夏の日、夕立を知らせる「雷」です。「雷」とともに降る雨は、河川を豊かにし、「雷」は稲の実りをもたらす「恵みの象徴」として、人々は「雷」を崇拝し、「雷様」と呼ぶようになりました。古来、「雷」がこの地に恵みを与えてきたように、LRTは,人々に利便性や快適性、そして交流、地域に活力や豊かさという恵みを与える役割を担います。私たちは、このような意志と願いを込めて雷の都、「雷都」を未来へ繋げます。 トータルデザインの活用 トータルデザインは、上記の『雷都を未来へ』のコンセプトに基づき設定されたもので、シンボルマーク、車両、停留場、トランジットセンター、車両基地、案内サイン、ビジュアルアイデンティティのデザインの基本となる。 関連項目 シンボルマーク 車両 路線 トランジットセンター
https://w.atwiki.jp/kanonno/pages/465.html
武器 特殊武器 盾装備 頭装備 顔装備 体装備 手装備 足装備 装飾品 レディアント装備 ユニーク装備 装備スキル デザイン 一覧編集 装備デザイン <注意! 未入手アイテムのネタバレを嫌う方は閲覧をご遠慮下さい。> まだ見ぬ装備品の入手目標・コーディネートの参考などにどうぞ。 ソートは難易度毎ではなく、同系装備毎(色変え物)で纏めてあります。 コメント追加に際しての注意。 他人のコメントをむやみに消さない事。消したがりは規制対象という事を忘れないように。問題のある表現だと思ったらページ最下部のコメント欄で相談して下さい。 説明コメントを追加する際は出来るだけ簡潔かつ具体的に、未見の方に伝わりやすいよう配慮して下さい。長文になる場合、適当な文節で「&br;(&は半角で)」と入力し、改行して下さい。 男性と女性でデザインが別の物は、文頭に【♂】【♀】と入れてコメントして下さい。 表内では見出し機能が使えないので、代わりに○を自分のコメントの文頭につけて下さい。また、改行した場合は文頭位置を合わせるため、全角&半角スペースを1つずつ入れて下さい。(改行コードごと既存文章からコピペすると楽です) 既にコメントがある欄に、更にコメントを追加する場合、既存コメントの文末に&br;を入れないと文が前の文に続いてしまうので注意して下さい。 ネタコメ・返答ネタコメもOKですが、見た目に関する内容が全く含まれない内容はご遠慮下さい。例:○カッコいいので人気がある。 ×性能がしょぼいので使われない。 入手方法や性能等の子細も、ネタの流れで入れざるを得ない場合以外は装備品ページの備考欄に書くようにして下さい。 せっかくのキャラメイキング&装備グラフィック変更システム、自分だけのあたまを作って楽しみましょう! 装備デザイン 体装備 鎧 服 ローブ ユニーク装備 レディアント装備 おまけ装備 コメント欄 体装備 鎧 [部分編集] 戻る 名称 コメント レザーアーマー ○赤の生地に黄色の縁取りをしたシンプルで服のような鎧。ボトムは短パン。よって生足(男女共)。 縁付きの襟&腰でキュッと絞ったベルトと、デザインは中々落ち着いてる。○前作ディセンダーの初期装備。 スタテッドレザー ○緑基調。 ハードレザーアーマー ○赤の生地をオリーブ色にしたもの。 スケイルメイル ○鱗の胸当てが付いた青い上着に太ももが膨らんだ白い股引き。どこか中華鎧のようなカンフー臭さがある。 シルバースケイル ミスリルスケイル ラメラーレザー ○レザーアーマーの前後に灰色のエプロンぽいものがつき、腰に太いベルトを巻いたもの。基本色は赤。 ラメラー ○胸の鎧部分に変化は無い。赤から緑基調になっている。 ヘビーラメラー ○胸の鎧部分に(ry。紫基調 レンジャープレート ○大剣士のイメージイラスト。 店では売っていなくて宝箱でしか手に入らない。露出度が多いが中々のデザイン。もし低レベルのときに入手すればオススメ。 ソルジャープレート ○全体的に青い。例えるならばセルシウスのような色合い。 バトラープレート 小龍の鎧 ○戦士がイメージイラストで着てる。○無難な見た目をした和風の鎧。 龍王の鎧 覇龍の鎧 バーサーカーメイル ○マイソロ1の時に戦士がイメージイラストで着ていた。○へそ出しルックスで上は無地、下はモーゼスの腰布みたいなやつ。左肩にサイの角のようなトゲトゲしたアーマーがある。○腰巻がトラ柄の毛皮製で、野性味溢れるワイルドなテイストを醸し出せます。 ワイヤーフリース グラディエーター ○上半身のスーツが紺色に、下半身のスーツはやや青紫に、肩アーマーは灰色、腰巻は黄色になった。 取り留めの無い色の組み合わせに見えるが彩度が低く全体で見ると結構良く纏まっている。 アイアンメイル ○前作剣士が公式絵で見につけている鎧。 無難な兵士風。アイアン系でそろえるとますます兵士らしく。 シルバーメイル プラチナメイル ○装甲は若干青味が入り、スカート部分は紺色に、アーマーには金縁が入った。 性能にある程度妥協してもいいなら1つは持っておきたい。 ブレストプレート ○上半身はともかく、前後の垂れがただのギザギザ。 ハードブレスト ロリカ フィールドプレート ○ベージュ色メインでサブが白色、形状はローブに近い。肩に覆いあり。鎖骨辺りと両腰に金属の縁があり、色は黄色。○濃い紅色なので髪の色を選ぶ。 ゲイルプレート ○黄緑+白色、装甲部分の色はNと同じ。彩度が高く原色に近いため、ちょっとコーディネートが難しく、他の部位の色を選ぶ。 ドラゴンスキン ○青紫色+黒色、装甲部分は鉄色。これまでと違い色味が落ち着いている プレートメイル ○店売り防具の良心。 胸から腹にかけてと肩当てが金属で、他は水色で縁取った黒い布。 女装備は腰当があり、ヘソ出し水色ニーソ。序盤で手軽に見た目を重視するならぜひ。 シルバープレート ○水色の部分が赤色に。ショップで購入できる。 ミスリルプレート ○ミスリルらしい青味掛かった白銀色の装甲に、黒スパッツ、装甲先端やニーソックスのサブカラーは青色。 同シリーズ愛用者にも納得の良配色と言える珠玉の一品だろう。 ナイトプレート ○緑っぽい黒のローブ型の鎧。胸の金属板に赤い十字架。 バロンプレート デュークプレート ○TOVの彼とはなんら関係はございません。…若干彼の服と似ているような気がしなくもない。 ゴシックプレート ○銀の胴当ての上から片側だけに掛けるタイプの紫の肩掛け、反対側の肩に宝石のようなカットの赤い装甲。 エンボスプレート エンシェントプレート フルプレート ○青色の全身鎧。縁取りは金。下に着ている服は黒。 色が濃いので似合わない奴はとことん似合わない。○【♀】よくみると谷間が…。 シャークスキン ○青色部分が赤紫色に。 リヴァイアサン ○メインカラーがエメラルド色。珍しい色なので他の部位と合わせるのが難しいが単体で見れば結構シャレてる。 修行僧の布鎧 僧兵の布鎧 僧正の布鎧 トランクメイル ○剣士のイメージ装備品○水色鎧。胸元に金色のプレート。 ラメラーの色違いに近いデザイン。 ブロンズメイル ○水色部分がグレー基調に。 クロームメイル 甲冑 ○ジャパニーズ・鎧武者。色もお馴染みの赤。 弁慶 義経 シルバーアーマー ○上の甲冑の西洋風テクスチャ版。ポリゴンはほぼ一緒なので全体の印象としてはあまり変わり映えがしない。○襟元が高く作られてるので職業によっては髪や顔が貫通したりする。 ライトアーマー ルーンアーマー マリンメイル ○盗賊のイメージ装備品。 M・トルーパーメイル ○名称から期待されがちだが、別にセネルの格好になれる服ではない。。○しかし膝までの短パンや布地の少ない軽快な服装にどことなく彼の服の名残が見える。 オーシャンメイル ガネーシャプレート ○今作魔法剣士のイメージ装備。 ダークレッドを基調にした、エスニックなデザイン。 前垂れは小さな金属板の集まり。 ハヌマーンプレート ○ダークレッド部分がどぎつい黄色に。 アヌビスプレート 騎士団の鎧 ○水色と白が基本色。胸当てが金色。 また、後ろから見ると黒い大きな立て襟がある。 色合いと名前がどことなくフレンを連想させる。 聖騎士団の鎧 守護騎士の鎧 グラディエーターチェスト 〇双剣士のイメージ装備品。左肩にあるスパイクが目立つ。 ロードチェスト アークロードチェスト ムシャアーマー ○名前に騙されがちだが実は燕尾服のように後ろに垂れの付いた陣羽織。新撰組なんかを気取りたい人に。 センゴクアーマー ダイミョーアーマー ○比較的簡単に手に入る高性能鎧。 ボーンプレート ○全身タイツに所々溶岩のような装甲が付け足されてる。 グリムプレート ゴーストプレート グレートプレート 〇ワンピース+鎧のような良デザイン。鎧というよりは剣士レディアントのようなゴスロリ系。○肩装甲がブロック形でゴツい。 ジャイアントプレート コロッサスプレート ビキニアーマー ○【♂】装甲部分の色はシアン。下半身タイツで既にビキニじゃないし、鎧と言われても首を傾げたくなる。○【♀】名前を見ただけでDQ3の女戦士を連想せざるを得ない鎧。そのイメージは大体合ってる。 ネイキッドアーマー バーバリアンアーマー 魔族の鎧 ○【♂】着るだけで黒騎士になれるナイスな鎧。手足も黒い奴を付けたくなる。○【♀】♂と違い、名前から想像出来ないような露出度の高い鎧。全体的に紺色で一部装甲が黒、二の腕の装甲とスカート部分が白になっている。 メカパーツのような装甲がギュッと詰まっているが、肩・胸元・お腹・内股とセクシーポイントはしっかり露出している機能美系エロ鎧。 魔王の鎧 ルシフェルガード ○魔族シリーズの総大将なので、どんな迫力のある色なのかと思えば白い。 233ユニーク兜、デスペラードとの親和性が異常。また、魔法剣士のレディアントとも合う。 防御力がユニークを除く鎧では最高なので、見た目と強さを求める人に。入手しやすいのも魅力。 傭兵のジャケット ○白のジャケット+腰横がスリットになったスーツ+2重の腰ベルトというスタイル。 スーツの足部分には青色で骨のような模様がついている。○【♀】真価は胸がセクシーなぴっちりスーツ。Lv制限の低さも相まって、序盤の人気服。 雇用隊長のジャケット ○横腹のスリットが無くなった。ジャケットの色は桜色と男主人公には厳しい配色である。 正式隊長のジャケット 服 [部分編集] 戻る キルトジャケット メッシュジャケット フェザージャケット 睦月 黄緑に黒縁のキュロットワンピース風。赤い胸当てを留めるたすき風の白い布がチャームポイント。 皐月 長月 プロテクター ○両袈裟掛けにしたサラシと濃紺のチャンピオンベルトがいかにも格闘家っぽいと思わせる服。 ボトムは紺の金縁付き腰巻と裾が広がった赤のハーフパンツ。 アイアンプロテクター ヘビープロテクター シルバージャケット ムーンジャケット ゴールドジャケット 弥生 文月 霜月 功夫ジャケット 格闘家の公式イラストの装備。 小龍の衣 龍王の衣 ミスティジャケット クリスタルジャケット ウィッチジャケット サバイバルジャケット ○【♀】お腹までジッパーを開けたツナギ。しかも股関節までの長さで切ってベルトで留めて、ボトム無し。ウホッ、いいおんな…。【♂】ツナギ。 アーミージャケット 【♀】↑の色違いver.↑が濃紺ならこちらはカーキ色 マシナリージャケット 朱雀の衣 モンクの公式イラストの装備。なかなか綺麗。男と女で色合いが違うので、同じ名前の装備とは思えないかも。 玄武の衣 白虎の衣 修行僧の袈裟 僧兵の袈裟 僧正の袈裟 キャプテンローブ 海賊の公式イラストの装備。船長としか言いようがない。公式イラストよりピッチリしてる。 コマンダーローブ ジェネラルローブ キラージャケット 男忍者のときに腕までつけると「あ…」 アサシンジャケット S・アサシンジャケット 兵士のローブ 隊長のローブ 総督のローブ ガンナージャケット 男女問わずお尻のラインがくっきり。 Q・ドローワージャケット ヴァグランツジャケット 士官候補生の制服 聖騎士の公式イラストの装備。名前の雰囲気がちょっとカッコイイ。着てみると普通。 士官の制服 正士官の制服 デピュティジャケット ○【♀】白のウェスタンハットにピンクのスカーフ、白のビキニトップにホットパンツ。女ガンマン…というよりキャンギャル。 肌色度の高さは作中トップクラス。 【♂】茶色の帽子に赤いスカーフ、ウェスタンカラーのシャツでノーマルなガンマン風。 シェリフジャケット コンスタブルジャケット オンミツジャケット 忍者の公式イラストの装備。忍者じゃないとどうも微妙。 ニンジャジャケット シノビジャケット 野盗のジャケット 黄色の袖無しチャイナ風トップスにガンマン風ボトム。申し訳程度にヘソ出し。 フォルバンジャケット トップスが紫に。 パイレーツジャケット ガンナーシャツ 鎖骨まで開いたワイシャツにベルトと無難な見た目。ガンナーなので海賊だとしっくりくる? フロンティアシャツ 紫になっちゃった。ちょっと残念。 ウエスタンシャツ ローブ [部分編集] 戻る ローブ ホワイトローブ メッシュローブ シルバーローブ レザーローブ プラチナローブ クローク ○胸まである白い肩掛けと首もとの紐リボン、ハーフパンツが上半分隠れる黄緑の上着が可愛い服。 園児服のようにもみえるので、学士の服が着れない低Lvの学生はこれをどうぞ。 ホワイトクローク ○上記クロークのホワイト版だが、白地に青緑の肩掛け+落ち着いた金縁に控えめの紺色パンツと、カラーコーディネートが素晴らしい。 白地のお陰で髪色が何色でも似合うので、後衛職で普段着にしてる人も多いのでは? メッシュクローク シルバークローク レザークローク プラチナクローク ガーブ ホワイトガーブ メッシュガーブ シルバーガーブ レザーガーブ プラチナガーブ フェザーローブ コットンローブ ホークローブ リネンローブ イーグルローブ シルクローブ フェザークローク ○不思議の国のアリス・・・と言ったら伝わるだろうか。 コットンクローク ホーククローク リネンクローク イーグルクローク シルククローク フェザーガーブ ○アラビアンナイト。すごくピンク。 コットンガーブ ○上記と同じデザインで紺色に金縁。 ホークガーブ リネンガーブ イーグルガーブ シルクガーブ ワーロックローブ ○ダッフルコートのような前留めがキャプテンローブに似た印象を受ける、貴族的な服。 ルーンローブ ドルイドローブ スターローブ セイントローブ ムーンローブ ワーロッククローク ルーンクローク ドルイドクローク スタークローク セイントクローク ムーンクローク ワーロックガーブ ○【♀】ルビアのスカートをハーフサイズにしたようなチューリップスカート&金縁付きの赤い服。 後ろに広がった襟が魔女っぽい印象を受ける。○【♂】黒い紳士。コットンハットと一緒にどうぞ。 ルーンガーブ ○【♂】白い紳士。コットンハットt(ry ドルイドガーブ スターガーブ セイントガーブ ムーンガーブ エンシェントローブ ○白に金縁のドレス。肩の切り替え、赤いベルト、紺のリボンと凶悪にエレガント。英国のお嬢様の冬服と言ったら伝わるだろうか。 ジェムストーンローブ ダイヤローブ エンシェントガーブ ○エンシェントローブの色違い。紺に金縁。 ジェムストーンガーブ ダイヤガーブ 学士の制服 ○【♀】ニアタ&変態紳士御用達、みんな大好き女子高生服。 晶霊学士の制服 精霊学士の制服 摂政の着物 ○摂政と言うより、そのまんま現実の神社の行司さんが着る服。カラーリングは巫女さん服仕様なのかボトムが赤。 陰陽士の服より陰陽士っぽい気がする。 関白の着物 公家の着物 策士の着物 ○ビショップのイメージ画仕様。イメージ画の赤よりもピンクに近い色み。 ♀用はプリンセスラインのドレス風、♂用は太めの帯がついて若干和風。 名策士の着物 ○上記の黄色版。縁は濃い藍色。かなり派手。 名軍師の着物 ○上記の水色版。縁は紺色。♂用にもギリギリ許せる色合い。 ナイトブリードローブ ○紺に銀縁のスレンダーなAラインの長衣。でっかいジッパーの前開きで、縦ラインの切り替えあり。 大きなスタンドカラーと顔のポリゴンが干渉しあって大変なことになってる。魔術師の公式イラストの装備。 ヴァンパイアローブ ナイトブリードローブのワイレッド版。縁は黒。 始祖のローブ 祈祷師のローブ ○袖無しヘソ出し上衣に白いゆったりめの長い腰布。ベルトが骸骨。 神官のローブ 預言者のローブ 陰陽士の衣服 シャーマンローブ ○ ネクロマンサーローブ ○白基調で縁と模様が金のフード付き長衣。 ユニーク装備 アンノウン(世界樹の洞内部)で手に入る装備だけデザインが専用の物になっている模様。一応分類上は下位ランク品と同じ所に纏めておきます。 [部分編集] ゴールドアーマー ○【♀】イカす装甲形状に黒の下着、放射状のスカートアーマーにスパッツ、ついでに絶対領域完備の金鎧。 下手な鎧カテゴリの鎧より装甲が多いため「いかにも鎧」してるデザインで、かなりカッコいい。 マム・ベイン ○金鎧が赤に染まりました。髪色が合えば超カッコ良い配色。 ラストクルセイダー ○金鎧が銀鎧になりました。どんな髪色にも合うのでマム・ベインが似合わない人にオススメ。 ハーモニックアーマー リーディアル ヘヴンリーガーブ 簡単に言うと、前作のブェーロステルと全く同じもの。 ヴァルメガー ヴァーミリオン 巫の装束 神社にいる赤と白の巫女さんじゃないよ紫(?)っぽい エクサール 全体的に黄色っぽくなった アメリアの愛 全体的に水色っぽくなった帯は青と前のほうにオレンジ 鳳凰の衣 レディアント装備 [部分編集] レディアントデザインは、こちらをみた方が早い。 戻る 戦士の鎧 ○【♂】赤を中心とした鎧、腰に金縁の茶色い装甲と、左肩に腰と同色の装甲が取り付けられている。形的にはバーサーカーメイルに近い。 闘士の鎧 剣士の鎧 ○【♂】ひらひら多めの、実用性より装飾性の高い鎧。 基本色は青で、縁取りが金。やや黒っぽく、落ち着いた色合い。後ろ姿が格好いい。○【♀】どう見てもゴスロリです、本当にありがとうございました。 青基本のエプロンドレスに肩当てと胴鎧がついたもの。 可愛いのだが、レディアントで揃えない場合は他の装備との兼ね合いが少し難しい。 騎士の鎧 魔法剣士の鎧 魔法騎士の鎧 拳闘士のキトン 小覇王のキトン 狩人の服 名射手の服 盗賊の服 義賊の服 忍の衣 頭領の衣 魔術師のローブ 魔導師のローブ 修道士のクローク 司祭のクローク 司教のローブ 教皇のローブ ニ刀剣士の鎧 【♀】某風紀委員のように花瓶のような豪華な花飾りがついている。肩出し、へそだし、生足で可愛いデザイン。しかし、篭手、脛当てが少々無骨。 二天剣士の鎧 【♀】篭手、脛当てが黒から金になり、服も明るい配色に。花の花弁はピンクになった。 大剣士の鎧 処刑執行人の鎧 【♀】全体的に明るい赤になった。スカートは紫色(?)になり、後ろの布は下にいくほど水色になり、とめる紐(?)も金色(?)になった。【♂】黒かった部分が金色になり、割と豪華な感じに。布の表は下に行くほど水色、裏は紫になった。 准拳士のジャケット 大範士のジャケット 海賊の服 ○レディアント随一のデザインじゃないかと思われる。前方全開。 ヴァイキングクロース ○海賊の服に比べて配色が微妙だと思うのは筆者だけだろうか?赤くなっちゃった。 従士隊の鎧 【♀】黒と茶色(?)が基本色。若干剣士のようなゴスロリ系【♂】むしろ王様。従士隊というより玉座に座ってる姿のほうが似合う。 剣聖の鎧 【♀】上半身の所に若干装飾が施され、下のスカートの部分がバイオレッド(?)。【♂】ちょっと白くなったくらいであまり変わらない。相変わらず王様。 おまけ装備 [部分編集] 戻る エンジェルスーツ 〇全身白タイツと背中に羽根。以上。 モジョ ○全身黒タイツ。男あたまだとウホッ。女あたまだとエロいです。 カエルスーツA ○どうみてもカエルです、本当にありがとうございました。○【♀】カエルの右目の後ろに蝶ネクタイみたいなリボンが斜め45度で付く。赤色。 カエルスーツB ○カエル(紫)○【♀】リボンはオレンジ カエルスーツC ○カエル(ピンク)○【♀】リボンは黄緑 カエルスーツD ○カエル(青)○【♀】リボンはピンク カエルスーツE ○カエル(オレンジ)○【♀】リボンは青 かみなり様A ○【♂】全身赤タイツの上にトラ模様の短パン。○【♀】胸を隠すために布追加。 どうみてもラムちゃんです…と言いたいところだが残念ながら下がブルマ型でなく短パン型。 かみなり様B ○タイツの色だけ変更。青 かみなり様C ○緑 ブラック(黒) ○黒 桃色時代 ○ピンク ピヨコA ○どうみてもヒヨコです、本当にありがとうございました。○【♀】頭のてっぺんにあるアホ毛(?)にカエルと同じリボンが。ただしこっちは真横。赤色 ピヨコB ○ヒヨコ(水色)○【♀】黄色いリボン ピヨコC ○ヒヨコ(ピンク)○【♀】紫のリボン ピヨコD ○ヒヨコ(緑)○【♀】オレンジのリボン ピヨコE ○ヒヨコ(赤)○【♀】紫のリボン 胴着A ○どうみても道着です。本当にありがとうございました。 胴着B 胴着C 胴着D 胴着E ギャラガTシャツ ○どうみても平凡なTシャツです。本当にありがとうございました。○Tシャツシリーズ共通項として、違いはプリント内容のみで基本は白無地Tシャツ+紺ジーンズの現代ルック。 ファッションとしては悪くないが当然実用性は皆無。 ギャラクシアンTシャツ クィッキーTシャツ ○背中ほぼ全面と左胸にワンポイントでEやSのスキット風にトリミングされたクィッキーが印刷されている。背景は黄色。○【♀】意外と胸が気になるデザイン。 ゲームスタウンTシャツ コーダTシャツ コリンTシャツ ザピィTシャツ ゼビウスTシャツ ディグダグTシャツ テイルズマガジンTシャツ テネブラエTシャツ 電撃マ王Tシャツ パックマンTシャツ ファミ通Tシャツ ○「さあ、キミもこれを着て冒険に行こう! 大丈夫、ファミ通のTシャツだよ!」 どうみても死亡フラグです、本当にありがとうございました。 ペンギンTシャツ ポリタンTシャツ マッピーTシャツ ミュウTシャツ モフモフTシャツ ラリーXTシャツ 水着A ○【♂】膝までの短パン型に上半身裸+首にゴーグル。ウホッ。…何も言うまい。○【♀】どうみてもスク水です。本当にありがとうございました。○紺色。 水着B ○【♀】白スク。水属性攻撃をうけても透けません。 水着C ○【♀】緑色のスク水。 水着D ○【♀】紫色のスク水。競泳用に見え…ないか。 水着E ○【♀】赤色のスク水。 体操着A ○【♂】半袖・ハーフパンツ・紺色の体操服。袖が結構でかい。○【♀】半袖・ブルマ・色は♂と同じ。少し萌えるかも。 体操着B 体操着C 体操着D 体操着E 法被 ○ただの法被+白い短パン。♂が水色、♀が赤色で縁は共に紺色。腰を白い紐で締めてある。 男女共に左前だけれど…法被は関係ないんだっけ?〇説明に流されるとクレス涙目(ふんっ、ふんっ) フレンチ・メイド ○【♂】ガチ女装。何故執事服にしなかった……ッ!〇【♀】受付嬢の装備。正直、剣士のレディアントの方がメイドっぽい。スカート丈がちょっと残念。 トナカイ・スーツ ○どうみても中の人など居りません。本当にありがとうございました。 サンタ・スーツ ソウルコスチューム ○【♂】御剣平四郎。着物と鎧を着崩してる感じ。上半身裸で肉体美をアピール。○【♀】タキ。ピッチリタイツ。原作とは違い赤色。クロエに負けじと頑張るあたま。 ナムコオールディーズA ○【♂】ベラボーマン。装備しても腕も脚も伸びません。格闘家推薦。o【♀】ワンダーモモ。ヘルメットが付いている。格闘家推奨。 ナムコオールディーズB ○【♂】サンドラ着ぐるみ。♀との力の入り方の違いが泣ける。○【♀】どうみてもワルキューレです、本当にありがとうございました。 中々の作りこみだがフィールドを歩くとスカートのポリゴンに太ももが貫通する残念仕様。出来が良いだけに勿体無い。 上へ 武器 特殊武器 盾装備 頭装備 顔装備 体装備 手装備 足装備 装飾品 レディアント装備 ユニーク装備 装備スキル デザイン 一覧編集 コメント欄 装備品の見た目やコーディネートなどに関する雑談、編集の相談などにどうぞ。 装備デザインログ
https://w.atwiki.jp/nwnnwn/pages/39.html
レベルデザインに関係する話 優れたゲームは成功の手順を固定しない 成功に報酬を与え賞賛する プレイヤーに失敗を納得させる いつも書きかけ エセ翻訳文章っぽい 2006年の文章 レベルデザイン クリーチャーの基本的なデザインと経験点見た目と内面の合致・プレイヤーを納得させるデザイン クリーチャー配置によるストーリー性 クリーチャーを出現させる時のストーリー 強敵を演出する 配置による演出 NWNルールに適したクリーチャー 仕掛けの演出技法必要のない文章は省く 映像的リアクションで語る オブジェクトとゲーム的なリアクション 学習→予想→正解のパターン レベルデザイン クリーチャーの基本的なデザインと経験点 初心者がMODを作るのなら付属クリーチャーをそのまま使うかレベルアップウィザードによって強化するのがよい。それらはプロがデザインしたNWNに相応しいクリーチャーであるし、デザイナーはその労力をクリーチャーの配置技法に割けるからだ。 もし経験点を弄るためにクリーチャーのCRを操作するのなら全てのクリーチャーのCRを-2する等、一定の法則を持たせなければ、プレイヤーは敵の驚異度を測れず困り果ててしまう。 プレイヤーに譲渡する経験点をコントロールする技法にモジュールのプロパティにある経験点倍率を0にして、シナリオの節目や隠された宝を見付けたとき、経験点をスクリプトで与える方法がある。簡単に実現できる上に、敵を一匹残らず倒すプレイの是正やサブクエストをこなす動機にも繋がるから、導入を考えてみてはどうだろう。 見た目と内面の合致・プレイヤーを納得させるデザイン クリーチャーの見た目はゲーム性に直結している部分だ。プレイヤーは大斧を持ったオーガを見たら物理攻撃に備え杖を持ったローブの男を見付けたら魔法に警戒する。 もし「斧を持っているが強力な呪文を使うミノタウロス」を出現させたらプレイヤーは驚くだろうか? デザイナーの発想に感銘を受けるだろうか?残念ながら、この行為はデザイナーの卑怯な職権濫用としか映らないだろう。 見た目で瞬間的に敵を理解すると言うゲーム性があるからこそデザイナーがクリーチャーの不意打ちを仕掛けてもプレイヤーは対処するしそれで死んでも「杖を持った魔法使いを後回しにしてしまった」と納得するのだ。 「分かってたけど死んだ」この納得は再挑戦に繋がる。再挑戦が無ければMODは最後まで遊ばれないから、デザイナーは見た目と内面の一致に細かく気を配るべきである。 クリーチャー配置によるストーリー性 クリーチャーを魅力的に演出するには、ストーリー性も重要である。たとえば「オーク」が主役のMAPなら「ゴブリン」「オーガ」を出すとしても呪術を使うシャーマン系はオークである方が説得力がある。その上でゴブリンは使い捨ての奴隷、オーガは力自慢のボディガードとデザインすることで、そのダンジョンにストーリー性が生まれる。 クリーチャーを出現させる時のストーリー 金で雇ったボディガードコボルドがオークを雇ったり、オークがオーガやトロルを雇うなど力自慢のクリーチャーを混ぜる時のストーリー。 間借りしているネクロマンサーが骨や肉の供給と引き替えに、アンデッド軍団で防衛しているなど主に術士を登場させるときに使うストーリー 侵入者撃退用のペット蜘蛛や動物系のクリーチャーを出演させる時はこれ。 召還された番人オークシャーマンによって呼ばれたエレメンタルなど。そのダンジョンに出演するシャーマン系と同 CR までなら理屈に合う。 勝手に住み着いている掃除が行き届いてない場所ならウーズや蜘蛛が居ても不思議ではない。 力で支配するボスオークを力で纏め上げるジャイアントなど。大ボスに意外な相手を出現させるときに使うストーリー。 何者かに率いられた混成軍団を使う時にはこの設定がよいだろう。 強敵を演出する デザイナーは「強敵」と「面倒くさい敵」を混同してはならない。 「強敵」とはプレイヤーが対処できる範囲で強化されているためにその「強み」を無効化するように戦うことを求められる敵だ。例えばプレイヤーに気づくとグレーターストーンスキンを使う魔術師が居るとしよう。この場合、ディスペル付きの武器で殴ってもいいしスニークで近づき詠唱前に倒すこともできる。ライトニングボルトでストーンスキンを貫通してもいいし、遠くから魔法で束縛して戦士に殴り殺させてもよい。こうして工夫して倒す過程で満足感を得たプレイヤーは君の作ったクリーチャーを賞賛するだろう。 「面倒くさい敵」は対処不能の強化が施されているためにごく限られた方法でしか倒せない相手のことだ。例えばダメージ減少20/+5のダメージ抵抗を持つ防具を身につけた魔術師は+5武器や属性武器で殴るか、魔法ダメージを与えるしかないのでプレイヤーから「工夫の余地がない単調で面倒くさい敵」と評価されてしまうだろう。 配置による演出 「強敵」の演出にはクリーチャーの強さの緩急も重要な要素である。オーガを1匹づつ3回出すよりも、ゴブリン10匹を纏めて出した後に強めのオーガを一匹だけ出す方が強さが引き立つし、プレイヤーを飽きさせない。 デザイナーの作るMODの多くが「戦闘が単調である」と評価を受ける。するとデザイナーは「戦闘が単調である」と言われると敵の種類を増やそうとするがそうなると「フル強化で突撃」などの「何が出てもそれなりに対処できる」戦略しかとれないので戦闘はますます単調になってしまう。 初心者は4種類の敵でプレイヤーの工夫を誘うように練習してみなさい。戦士、強力な戦士、射撃手、術士によるゴブリン集団 骸骨、重装骸骨、ウーズ、ネクロマンサーによる下水の不浄軍団 ローグ、傭兵、攻撃的ソーサラー、ペットの狼による盗賊団 ひと部屋、ひと廊下、プレイヤーが驚くようにするとよい。そうすれば短いMODでも強い印象を持たせる事ができるしbr()「もっと長ければ良かったのに」と賛辞を得られるだろう。批評家気取りの連中にはMODの長さで評価を変える者がいるが、初心者デザイナーは彼らの蒙昧な意見を無視して密度の詰まった短編を作った方がよい。短編なら余分な物を省いて重要な要素に手を掛けることが出来るしもし君の作品がつまらなくても最後まで遊んでもらえるからだ。退屈な長編を2度3度テストしてくれる友人はそういない。 NWNルールに適したクリーチャー NWN向けの「強敵」はHPが多い物理・直接ダメージ寄りの敵だ。TRPGでは戦闘に時間が掛かりすぎて実現できなかったタフな敵もNWNなら良きライバルとして出演してくれるだろう。これらの敵にホールド系の魔法が効くようにしておけばマルチプレイの魅力もぐっと増すだろう。 また戦闘の処理が早いので、途方もない量の敵をどんどんプレイヤーにぶつける事が出来るゴブリンやコボルドなら100匹単位で出したって良いだろう。 仕掛けの演出技法 必要のない文章は省く 例えば扉を開こうとレバーを調べた時「レバーを倒しますか?」と文章で質問するのは一見親切そうだが無駄である。倒す気のないプレイヤーはレバーに触れないからだ。 「扉が開いた」と表示するのも悪い手法で、臨場感を失ってしまう。レバーで扉を開く場合は、開く扉が見えるようにレバーを置くべきでそうでないときは、鍵を使ったほうが見栄えがいい。プレイヤーには可能な限り扉が開くシーンを見せること。 映像的リアクションで語る 映像的な反応はコンピューターゲームにとって非常に重要な要素で例えば邪悪な祭壇を破壊した! と文章で表示して祭壇を消すのとファイアーボールエフェクトと共に祭壇が粉々に砕けるのでは後者の方がプレイヤーにより多くの満足感を与えるだろうし、レバーだけ倒れて何も起きないより、仕掛けの動きが見えた方がよい。 コンピューターゲームは映像で語れるメディアであるのだから映像で処理できる事で、コストと効果が見合うのならそうするべきなのである。 オブジェクトとゲーム的なリアクション 学習→予想→正解のパターン 学習→予想→正解の王道的パターンはプレイヤーに快感を与え、より高度な謎を出すための伏線としてデザイナーを助けてくれる。 扉とレバーの前に燭台を非アクティブで置いておく プレイヤーに消えた燭台と扉を先に見せる レバーを倒すと燭台に火が灯り、扉が開き、扉の前の燭台にも火が灯る プレイヤーは「消えた燭台とレバーの関係」を学ぶ 次に二つ消えた燭台がある扉を見せる プレイヤーは「燭台が二つあるからレバーも二つ」と予想する 実際その通りだった場合、プレイヤーは仕掛けを学習する この時、きちんと問題を提起してるか、デザイナーは特別な注意を払うべきででなければ折角の仕掛けも「適当にやってたら勝手に解けた」とか「訳が分からないうちに死んだ」とか望まぬ評価を受けてしまうだろう。レバーで開く扉ならまず扉を見せてから次にレバーを出すこと。即死トラップなら周囲に血糊を撒き散らしておくこと。問題を提起する時は必ず「何かある」とプレイヤーに暗示する。
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/950.html
デザインⅡ裏 とりあえず裏も作成。
https://w.atwiki.jp/skill2linux/pages/39.html
最初にやる事 パーマリンクの設定 サイトのタイトル設定 パーマリンクの設定に関しては、サイト構造が決まらないとなかなか簡単に決めることはできないと思うので、 じっくり悩んでから決定する。 テーマ作成 ここからオリジナルのテーマ作成に入る。 まず、以下のディレクトリを作成する事。 wp-content/themes/xxxx xxxx 以下に自分のデザイン用のファイルを配置していく。 使用する文字コードは、wordpress で使用するように決定した文字コードを使うこと。 ここでは、UTF-8とする。 まず、自作のデザインに必要なファイルは以下の2点。 index.php style.css となる。 パーマリンク設定を変更すると、.htaccess周りをいじらないといけなくなるため、注意する事。 変更後に自分がやった内容は以下。 httpd.conf の modules/mod_rewrite.so を有効化 AllowOverride を有効化 Directory "/var/www/html/wordpress" AllowOverride All /Directory apache 再起動 各ページの作成方法 固定ページから、任意のページを作成する。 本文を出力(なんか書く必要があるなら)する必要があるのであれば、本文を記載。 ブログの内容を出力するなどの場合であれば、不要。 スラッグに任意の名称を付ければ、特定のページとして出力できる。 あと、ページ順序があるが、結構重要で、 ページ番号を振っておくことで、グローバルナビなんかで利用することが出来る。 フロントページの設定 フロントページ(ホームページの最初のページ)は、設定- 表示設定のフロントページの表示を設定することで行ける。 例えば、固定ページで作成したページをここでフロントページとして指定することで利用できる。 というわけで… コーディングしなければならない部分と、wordpress側で設定しなければいけない部分は以下の様になります。 コーディングが必要な部分 index.php等の各ページ出力用のプログラム(最低限、index.phpは必要) css等の設定(最低限、style.cssは必要) functions.phpに必要な機能の追加 wordpressで設定が必要な部分 パーマリンクの設定 固定ページ(スラッグ、本文のありなし) フロントページの設定(ブログの場合はそんなにいらんかもしれんけどホームページには必要かと)
https://w.atwiki.jp/guide/pages/520.html
デザイン関連情報一覧 更新情報に戻る 2007/8/20より過去のデザイン関連情報はその他などに分類されています。 取得中です。